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ようこそ Call of Duty Black Ops 3 @wiki へ!! 北米・国内11月6日発売の新作、コールオブデューティ ブラックオプス3のwikiです! Call of Duty新作のwikiを作成しました Call of Duty Infinite Warfare MWR @wiki #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) 公式サイト→http //www.callofduty.com/ 公式Twitter→http //twitter.com/CallofDuty ■はじめに■ ↑まずはこちらをご覧になってから当wikiを閲覧下さい。↑ What s new BO3wikiはたくさんの編集者様をお待ちしております!
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【ゲーム】Call of Duty Black Ops 【作者名】シラード、アスレイ 【完成度】完結(11/4/1~11/8/21) 【動画数】32 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/24723214 【備考】FPS初プレイ 名前 コメント
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概要 このページは第1回サーチ情報局主催 Call of Duty Black Ops2 S D大会(XBOX360版・2014年6月14・15日実施)の試合結果のページです。 管理人のデータとして使用するためエクセルにて作成したものの一部となっています。 そのため少々見づらいとは思いますがご勘弁を…。 1回戦 第1試合 dmds vs CALL マップ名 RAID AFTERMATH STANDOFF ラウンド数 8 - 5 8 - 6 3 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス スコア キル デス xS M1LIT4RY Dx 725 6 8 975 8 10 900 8 10 Mr o74o 1275 10 10 × × × 875 8 8 MISAKAorSOKURAS × × × 1300 8 9 1000 8 10 CoL NAs 575 4 9 1475 13 8 × × × ueshu 1250 12 9 1100 10 7 875 8 10 Castle1101 550 5 11 1250 12 10 775 6 10 x LACUS x 1375 11 8 × × × 1075 8 8 g13math 1050 8 5 925 8 11 950 7 7 Ms o74w × × × 1025 8 11 1250 11 9 Ranpado SS 900 7 10 875 4 9 × × × D insleif 1200 11 8 × × × 1350 11 8 x reia x × × × 1100 10 11 × × × DT PlayerNo1 1275 10 6 1400 13 9 1550 11 6 Lisl3eth × × × × × × × × × 1回戦 第2試合 みさっちを囲い隊 vs first Resistance マップ名 CARGO RAID EXPRESS ラウンド数 3 - 8 8 - 2 4 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス スコア キル デス Fel1sia 475 4 8 600 4 6 700 6 10 AssariHonda 700 7 9 1050 9 3 800 7 8 Isnt a lie 950 9 10 1600 15 6 900 7 9 Lasah No3 1150 11 9 1400 13 5 750 6 10 CouncilMia 675 6 9 650 4 8 1075 9 10 Metal Seal21 1250 10 8 850 8 10 1200 11 8 G4S41 YuN0 1250 11 10 1000 9 8 1600 15 7 NiShiKiN0 M4Ki 1150 10 5 250 2 9 1000 9 5 takuyume 1200 10 7 400 4 9 650 6 10 YUKKIY o9 700 4 7 725 5 9 1050 6 5 ThreeWaysToFly × × × × × × × × × 1回戦 第3試合 Super Angry vs Intangible マップ名 RAID AFTERMATH ラウンド数 8 - 5 8 - 6 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス A SuuSan N 1400 12 7 1375 12 10 B4LIUS 750 7 10 850 7 8 orc1nus orca 1325 11 8 1375 9 9 Lisa Ainwoos 1500 11 6 900 8 12 KIRIN MILK TEA 1200 8 9 1400 13 10 QuuR1 650 6 12 1300 10 8 QjiR0 1225 11 8 800 8 11 R mustard 950 7 10 975 8 11 menb0u 775 7 11 975 8 8 Cher1o 1200 9 8 1975 15 11 1回戦 第4試合 IBiS vs 2map マップ名 RAID STANDOFF EXPRESS ラウンド数 3 - 8 8 - 2 4 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス スコア キル デス IGreedZz 1450 10 4 ゲーム録画なし 675 6 12 Fant4st1c Yuri 900 8 9 1100 11 12 v Coffee t1me v 650 6 9 1550 13 8 Draco Malfoy 20 × × × 675 4 11 AmphibianNickel 700 6 7 × × × CR4TS 850 7 7 1400 11 10 M1nerva4 1000 10 9 1550 15 9 K4zanari Uzuk1 × × × 1025 8 10 II Be1ze II × × × × × × monchiiiii 1000 8 9 1150 9 9 Tekkerzzzzz × × × × × × Pepper III 1150 11 10 1375 12 9 H4nKu 650 6 9 925 8 8 1回戦 第5試合 yuni vs あやとりゲーミング マップ名 EXPRESS RAID ラウンド数 0 - 8 2 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス kazami2201 275 2 8 100 1 9 M I R U 596 400 4 8 1550 13 8 Macho1u 300 3 8 × × × SILENTHILL1923 × × × 0 0 10 honetuki2033 × × × × × × jinmentomato 700 7 8 600 5 9 kyazu jager 200 2 8 350 3 10 la Folle Lapin 1475 14 5 1625 15 6 KatekinnXIII 1250 7 2 850 3 5 SKETofPeace × × × × × × StayMy 1000 8 2 900 7 4 VerM0uth × × × × × × Same D4y 700 6 4 1075 9 3 zQpz ShoChan 550 5 5 1325 12 5 1回戦 第6試合 GB vs MiX マップ名 RAID AFTERMATH ラウンド数 8 - 3 8 - 1 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス QtaR0 × × × 850 7 4 M4 RYUJI 900 8 7 × × × circ1e 1200 7 6 1250 11 2 Cherry 7k 950 8 8 1150 10 3 Potofu s7 1325 12 6 × × × aFomalhaut 1750 14 4 1050 9 6 viglo × × × 1450 8 0 KAIMAWO 750 6 9 100 1 9 AridPants 575 5 11 100 1 9 botti1234 1200 11 10 800 7 9 Xx mcyshaio7 xX 800 5 9 400 3 9 act777000 475 4 10 × × × Helhe1m × × × 300 3 9 2回戦 第1試合 CALL vs first Resistance マップ名 CARGO RAID ラウンド数 2 - 8 6 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス x LACUS x × × × 300 3 11 g13math 300 2 10 1350 10 10 Ms o74w 500 3 8 × × × Ranpado SS 650 6 9 1150 8 12 D insleif × × × 600 6 13 x reia x 500 5 9 × × × DT PlayerNo1 1150 11 8 2150 18 11 Lisl3eth × × × × × × Metal Seal21 900 8 6 2100 19 9 G4S41 YuN0 1100 10 8 1800 17 11 NiShiKiN0 M4Ki 1800 15 2 1700 14 8 takuyume 950 8 6 575 5 10 YUKKIY o9 550 3 5 500 2 7 ThreeWaysToFly × × × × × × 2回戦 第2試合 Super Angry vs ZecK マップ名 RAID CARGO EXPRESS ラウンド数 1 - 8 8 - 5 8 - 5 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス スコア キル デス A SuuSan N 350 3 8 650 6 8 1750 14 7 B4LIUS 250 2 8 1650 15 6 1300 13 10 orc1nus orca 800 8 9 1950 16 7 1100 9 8 Lisa Ainwoos 625 5 8 225 2 6 1100 9 7 KIRIN MILK TEA 600 6 8 1350 12 8 1075 9 9 E R i p0 w 0p 900 8 6 × × × 500 5 12 curo pikurusu × × × 125 1 12 1500 14 10 KABU 3rd 1000 9 4 900 8 9 775 7 12 KABU 6th 1375 10 5 1425 13 10 × × × zZZexx 1300 9 4 650 6 10 875 7 9 kafka xx 725 5 5 725 7 10 1275 8 11 2回戦 第3試合 2map vs あやとりゲーミング マップ名 RAID STANDOFF EXPRESS ラウンド数 4 - 8 8 - 6 3 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス スコア キル デス M1nerva4 675 6 11 900 6 11 650 5 10 K4zanari Uzuk1 1050 9 10 1475 9 13 625 6 10 II Be1ze II × × × × × × × × × monchiiiii 775 5 10 1375 10 12 925 6 9 Tekkerzzzzz × × × × × × × × × Pepper III 1300 11 9 2250 21 7 900 8 9 H4nKu 550 5 11 900 7 10 550 5 8 la Folle Lapin 1175 9 10 1250 10 10 1025 9 8 KatekinnXIII 1125 10 7 1150 8 10 375 2 6 SKETofPeace × × × × × × × × × StayMy 1300 10 4 1550 13 9 1625 12 5 VerM0uth × × × × × × × × × Same D4y 1100 10 7 875 8 13 1100 9 4 zQpz ShoChan 1450 12 8 1500 14 11 1450 14 7 2回戦 第4試合 GB vs Bs マップ名 EXPRESS RAID STANDOFF ラウンド数 4 - 8 8 - 6 3 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス スコア キル デス QtaR0 1300 11 11 × × × × × × M4 RYUJI × × × 775 7 11 1325 9 3 circ1e 1575 15 11 2075 16 7 450 4 6 Cherry 7k 1375 12 10 1300 12 9 650 5 3 Potofu s7 575 5 12 1400 12 9 1475 13 5 aFomalhaut 1625 14 11 850 8 8 1350 11 2 viglo × × × × × × × × × N4gato Yuk1 1475 12 12 × × × × × × Hoshi1 M1ki 1250 10 11 1400 12 11 300 3 9 Rest in Magdala 1100 9 12 450 3 12 800 7 8 A43 ShIgNas 1900 15 8 950 8 11 300 2 9 SearaRSS 1000 9 14 1650 15 10 100 1 9 aFomalutan × × × 750 6 11 650 6 7 準決勝 第1試合 first Resistance vs Super Angry マップ名 CARGO AFTERMATH ラウンド数 7 - 8 5 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス Metal Seal21 950 9 11 375 3 13 G4S41 YuN0 1050 10 14 1550 15 12 NiShiKiN0 M4Ki 1500 13 10 1300 11 8 takuyume 1200 11 13 1025 9 10 YUKKIY o9 1100 9 11 400 4 12 ThreeWaysToFly × × × × × × A SuuSan N 1550 14 10 550 4 8 B4LIUS 850 8 11 1525 14 9 orc1nus orca 1750 16 10 1050 9 7 Lisa Ainwoos 1250 10 11 1700 15 9 KIRIN MILK TEA 1550 11 10 1700 12 9 準決勝 第2試合 ATG vs GB マップ名 RAID STANDOFF ラウンド数 7 - 8 2 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス la Folle Lapin 800 7 12 500 5 9 KatekinnXIII 1125 7 11 600 3 9 SKETofPeace 1700 14 11 1150 11 9 StayMy 1750 16 11 475 3 8 VerM0uth × × × × × × Same D4y × × × 200 2 10 zQpz ShoChan 500 4 13 × × × QtaR0 × × × × × × M4 RYUJI 525 5 12 675 5 6 circ1e 1075 10 11 725 5 6 Cherry 7k 1500 14 9 975 8 4 Potofu s7 1075 8 9 1625 15 5 aFomalhaut 2400 21 7 1700 12 3 viglo × × × × × × 決勝 Super Angry vs GB マップ名 RAID AFTERMATH ラウンド数 7 - 8 2 - 8 ゲーマータグ スコア キル デス スコア キル デス A SuuSan N 1075 9 10 800 8 8 B4LIUS 300 3 12 100 1 10 orc1nus orca 700 7 11 500 4 10 Lisa Ainwoos 1150 8 8 700 7 10 KIRIN MILK TEA 1150 10 11 950 7 8 QtaR0 × × × × × × M4 RYUJI 1250 10 8 1725 15 4 circ1e 1525 9 8 950 8 5 Cherry 7k 1650 13 6 1200 10 6 Potofu s7 1325 9 6 800 6 6 aFomalhaut 1200 11 9 725 7 6 viglo × × × × × ×
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このページは当情報局が主催するXbox360版 Call of Duty Black Ops2 S D大会のメインページです。 大会に参加予定の方はこのページをブックマークやお気に入りに登録していただき、各種ページを閲覧可能にしていただきたく思います。 第2回 情報局主催 Call of Duty Black Ops2 S D大会 更新情報 7月20日 当日のスケジュールを変更しました。 個人登録については無しの方向で進めることになりました。 7月26日 登録受付開始およびスケジュール等確定 8月7日 試合形式を確定・一部規定を修正 8月16日 登録締め切り・各種情報を更新。試合形式を確定。 8月17日 リーグ予選組み合わせ発表 8月18日 リーグ予選配信サイトを確定。(CAVETUBE)リンク 8月20日 細かい点を修正。 8月25日 リーグ予選結果及び決勝トーナメント進出者を確定 8月26日 トーナメント表を発表 8月29日 決勝トーナメント用大会チャットを作成 8月31日 大会終了 優勝はCOP様 9月4日 決勝トーナメント結果を公表 以下決勝トーナメント進出チーム ForTe (Aブロック1位通過) RFC2(Aブロック2位通過) ROM3(Bブロック1位通過) 中小企業(Bブロック2位通過) らぱんげ~みんぐ(Cブロック1位通過) IBiS(Cブロック2位通過) HALCYON(3位復活枠) COP(抽選シード) なお、不戦勝扱いについての詳細については、管理人が資料として保管する結果報告書をご覧ください。 第2回 CODBO2S D大会 リーグ予選結果 (PDF) 大会終了 優勝はCOP様となりました。大会では珍しいリーグ戦を一部採用し、運営としても様々な問題点も発見できました。次回の大会をより一層盛り上げられるように頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 始めに 今回の大会はリーグ戦形式をメインに採用しています。円滑な運営のために皆様のご協力が必要です。よろしくお願いいたします。 なお、今回の大会について前回の大会の規定より変更があった個所がございます。特に注意すべき点を一応挙げておきますが、参加される皆様には一度すべての項目をお読みいただくことを推奨します。 変更箇所 ナイフラウンドによる選択権について。 前回 : 勝者が攻守選択権・敗者がMAP選択権を取得 今回 : 勝者が攻守又はMAPのどちらの選択権を得るか決定でき、敗者は勝者チームの選ばなかったものを選択できる。 追加事項 ・ リーグ戦における未実施試合の処理(大会に関する注意事項を参照) ・ 試合開始時間が運営によって設定されている場合の遅刻に対する対処(大会に関する注意事項を参照) ・ 無断配信や大会映像の無断アップロードに対する対処 ・ 試合の観戦は禁止(同じチームでも)・CODキャスト利用可能者は運営および許可を得た配信者。 大会概要 タイトル Call of Duty Black Ops2 プラットフォーム XBOX360 開催日 8月23日・24日 及び 30日・31日 ゲームモード Search Destroy 大会方式 リーグ戦 最低必要チーム数 8チーム 定員 16チーム 試合方式 予選リーグ 勝ち点方式(2マップ) 決勝トーナメント(決勝以外) 2マップ先取 決勝トーナメント(決勝) 3マップ先取 15日で登録を締め切りました。結果13チームが登録となりました。 予選リーグの組み合わせ抽選結果 Aブロック Bブロック Cブロック RFC2 ROM3 ゴリゲリ HALCYON らくすホモじゃね♂ IBiS Elf Gaming 中小企業 らぱんげ~みんぐ ForTe Zest AIOS 決勝T抽選シード COP 関連ページリンク集(現在作成中) 出場登録用ページ (第2回COD BO2 S D大会用) 試合・ナイフラウンドで使用するルール(解説ページへのリンク) 大会に関する注意事項(ペナルティ・回線トラブルへの対処など) 参加登録者一覧(専用ページへのリンク) 大会チャット 予選A・Bブロック用(代表者集合用チャットページへのリンク) 大会チャット 予選C・Dブロック用(代表者集合用チャットページへのリンク) リーグ予選日程及び成績 (専用ページへのリンク) CAVETUBE 生配信サイト(運営長ダッシュの放送分) CAVETUBE 生配信サイト(らんぷさんの放送分) 大会チャット 決勝トーナメント用(代表者集合用チャットページへのリンク) 決勝トーナメント結果 (専用ページへのリンク) 大会スケジュール 7月26日 登録受付開始 8月15日 登録締め切り(ただし定員に達した場合はその時点で締め切り) 8月17日 ブロック発表 8月23日・24日 予選リーグ 8月27日 決勝トーナメント表発表 8月30日・31日 決勝トーナメント 試合実施日のスケジュール(参加チーム数により多少変動する場合があります) リーグ戦[予選]実施日(8月23日・24日) 20 30 大会チャットに集合開始 21 00 点呼開始 21 30 第1試合 22 30 第2試合 23 30 終了予定 組み合わせ発表日に実施する試合を掲載します。 ただ今回の予選に関してはリーグ戦であるため、ブロック内の話し合いで多少の時間の変更を許可します。しかし、原則としては運営の掲示する時間帯での実施をお願いします。 ※ 定員数の変更等が行われた場合、23:30より第3試合を始める可能性があります。 未実施試合用予備日(平日の対応) 20 00 ~ 24 00 なら試合対応できます。試合を行う際は運営へ連絡をお願いいたします。連絡がない場合は試合を無効とさせていただく場合があります。 決勝トーナメント(8月30日・31日) 未定 運営開始(質問等受付) 20 30 集合開始 (大会チャットにて点呼) 21 00 点呼開始 21 30 第1試合 (31日はこの枠で決勝戦) 22 30 第2試合 23 30 終了予定 ※ 現在決勝戦前に何かしらの企画(エキシビションマッチなど)を考えています。詳細については未定。 大会の方式について(13チームの場合) 3ブロックに分けてリーグ戦を行い、各ブロックの成績上位2チームによる決勝トーナメントを行います。 しかし、今回は13チームという分けるにあたって端数が出来てしまいました。 そのため少し変則的ではありますが、3ブロック(1ブロックあたり4チーム)に分けて、ラッキー枠として1チームは即決勝トーナメントに参加するという方式で行うこととなりました。 そして、8つ目の決勝トーナメント進出の枠をどうするかを検討した結果、敗者復活枠を設けることとなりました。 敗者復活枠に入るための条件 各ブロックの成績3位であり、獲得得点の一番高いチーム(同点の場合は「勝ち」があるチームを優先し、それでも同点の場合は巣取得ラウンド差数で判断) 決勝トーナメントについてはAトーナメントとBトーナメントに分割して行います。 試合の方式について 予選リーグ 各試合2MAPのみ実施し、勝ち(2マップ取得)で3点・引き分けで1点・負けで0点として成績をつけます。 全試合で成績が同率となった場合の対応については以下の優先順位で判断します。 点数→ラウンド取得数→延長戦 1 ラウンド取得数で判断(得失点差方式) 8-5の場合は+3 4-8の場合はー4 として判断。 2 1MAPのみの延長戦を行う 通常のナイフラウンド後に、1MAPのみの試合を行います。 試合の流れについては以下の通り 集合 攻守選択及びマップ選択 回線チェック 第1MAP ホスト交代及び回線チェック 第2MAP 管理者宛に結果を報告 ホスト側が攻守を選択し、非ホスト側がマップを選択してください。 各ブロックの成績上位(点数の高い)の2チームが決勝トーナメントに進むことができます。 決勝トーナメント AトーナメントとBトーナメントに分けて実施します。各トーナメントで勝ち上がったチームが決勝を行います。 決勝以外は2マップ先取での試合、決勝については3マップ先取での勝利となる試合を行います。 1試合分の大まかな流れは下記の通りです 集合 ナイフラウンド(ホストについてはこちらで指定します) 攻守選択及びマップ選択 回線チェック(ホストはナイフラウンドと同じチーム) 第1MAP ホスト交代及び回線チェック 第2MAP ホスト交代及び回線チェック(第3マップを行う場合のみ) 第3MAP(※) ※決勝は最大5MAPまで 試合結果の報告について 試合結果の方法については、こちらで作成した大会チャットを利用してください。 大会チャット 予選A・Bブロック用(代表者集合用チャットページへのリンク) 大会チャット 予選C・Dブロック用(代表者集合用チャットページへのリンク) 大会チャットにおいて、勝利チーム・敗北チームともに報告をお願いいたします。 報告の際は下記の内容を入力をお願いたします。(今回は前回と異なりますのでご注意ください) 予選リーグ ・ チーム名及び相手チーム名 ・ ラウンド取得数 ・ マップ取得数 ・ 勝敗 例 試合結果 FUSE - BXIS 1map目 8-7 2map目 4-8 よって 1-1で 引き分けとなりました。 というように投稿をお願いいたします。 決勝トーナメント ・ チーム名及び相手チーム名 ・ ラウンド取得数 ・ マップ取得数 ・ 勝敗 例 試合結果 FUSE - BXIS 2-0で FUSEが勝利しました。 攻守・マップの決定権について(決勝トーナメントが該当) ナイフラウンドの勝利チームが1MAP目の攻守・MAP選択のどちらの選択権を得るかを指定できます。 2MAP目については1MAP目の敗北チームが攻守選択またはMAP選択を行います。 勝利チームは敗北チームが選択しなかった方の選択権を得ることができます。 3MAP目については1MAP目と2MAP目のラウンド取得合計が多いチーム(A)が攻守またはMAPの選択を行うことができます。 例 ナイフラウンドにおいてAチームが勝利 Aチームは攻守選択の権利を取得したため、Bチームはマップを選択 1MAP目においてBチームが勝利 Aチームが攻守・マップのどちらの決定権を得るかを選択 Aチームがマップを選択することになったので、Bチームが攻守を選択 2MAP目においてAチームが勝利 3MAP目を行う必要が出たため1MAP目と2MAP目のラウンド取得数をカウントする。 カウントの結果、Aチームが13ラウンド・Bチームが11ラウンドとなった Aチームが攻守・マップのどちらの決定権を得るか選択 Aチームが攻守の選択をすることになったので、Bチームがマップを選択 ※ 決勝においては、上記例の7のラウンド取得数カウントは第5MAP目のみ行う。(第1MAP~第4MAPの合計)それまでは敗北チームがマップ・攻守のどちらの決定権を得るか選択できる。 試合で使用するルールについて 下記のリンク先に専用ページを作っています 第2回S D大会で使用するルール 使用ボイスチャット ・ 内臓のVCのみとします。試合中のパーティーチャットの使用は禁止です。 ゲーム録画について 試合の際は必ずゲーム録画をオンにしてください。 試合の記録として管理人が内容を確認するのでご協力お願いたします。 試合中のトラブル・マナー・ペナルティなどについて 参加者の方は必ず目を通していただけますようお願いいたします。特にペナルティについては絶対に閲覧してください。 大会に関する注意事項(別ページへのリンク) 賞品について 優勝チームにコードをメッセージで送付するという形式で賞品を準備します。 現在のところ下記賞品から優勝チームの5名の方に1人ずつ選んでいただきたいと考えています。 XBOXギフトカード2000円分 amazonギフト券2000円分 準優勝チームには下記商品から5名の方に1人ずつ選んでいただきます。 XBOXギフトカード1000円分 amazonギフト券1000円分 動画配信及び観戦について ・試合の観戦は禁止(同じチームでも)・CODキャスト利用可能者は運営および許可を得た配信者のみです。 生放送についてはCavetubeで行います。 また優勝インタビューなどを行う可能性がありますので、大会終了後もいくつかご協力いただく場合があると思いますのでご了承ください。 なお個人での配信については原則禁止です。 どうしてもという方については一度運営にご連絡ください。個々の事案ごとに対応させていただきます。 大会・試合映像の無断配信及び無断アップロードへの対応について 前回、相手チームの許可を取らずに試合映像を動画投稿サイトへアップロードしたという話を聞きました。 こういった事案に関してはトラブルの元となりますので、チーム間でアップロードの許可等を取ったうえで実施してください。 ただし、実際に発生した無断配信・無断アップロードに対しては運営は対処しかねます。[免責事項より] 大会への登録方法について 大会への登録の方法について説明させていただきます。 個人主催であるため多少複雑になっていますがご了承ください。 チーム登録方法 メンバーは5名以上とさせていただきます。 申し込みの際は下記の点を明記の上ご連絡ください。 なお、チーム内で最低2人はVCが可能であることが必須です。(どうしても厳しいという方は管理人にご連絡ください) また代表者の方はしっかりとルールや規定をお読みください。 チーム名 および 読み方 参加メンバー名(ゲーマータグ) 参加メンバーのニックネーム 代表者(ゲーマータグ) ご要望・メッセージ等 記載例 チーム名 FUSE (フューズ) dashrash(ダッシュ)代表者 mappy 256 (まっぴー) 〃 〃 〃 上記内容を管理者が確認の上、各メンバーのゲーマータグ宛に確認メッセージを送らせていただきます。 その返信を管理者が受け取ることで本人確認をとりますので、お手数ですがよろしくお願いします。 ※ゲーマータグを記載する場合は小文字・大文字・空白などに注意してください。メッセージが届かない可能性があります。 なおパソコンの操作ができないような方のために、代理登録も受け付けます。ただしゲーマータグ宛に確認メッセージを送り、その返信を受け取ることで本人確認を取る方式ですので、代理登録を依頼した方にはその旨をお知らせください。 登録の申し込み先 ① 管理人のXBOXゲーマータグ宛に直接メッセージを送る 管理人のゲーマータグ名は「dashrash」です。ダッシュと呼んでください。 ② 管理人のTwitterアカウント宛にDMを送る 管理人のTwitterアカウントは「dashkun24」です。こちらはダッシュくんと呼んでください。 ③ 下記リンク先の大会登録用ページへの投稿 大会登録用ページ ④ その他皆さんが思いつく管理人に伝わる方法 ゲームチャットで口頭での受付や、フレンドを介してのメッセージ送付などです。 自宅への押し掛けや郵送での登録は受け付けません(^_^;) なお登録が確定したチームの一覧については随時更新していきます。
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このページはXBOX360版 Call of Duty Black Opsで主に使用されているS Dのプライベートマッチ用ルール(いわゆるプラベサーチ)について解説します。 試合は攻撃側・防衛側ともに5名ずつの計10名で行うのが通常です。 ゲームモードのオプション タイムリミット 2.5分 起爆タイマー 45秒 設置タイム 5秒 解除時間 7.5秒 (仮) マルチボム 無効 ラウンドスイッチ 4ラウンド毎 ラウンド勝利数の上限 8ラウンド 全般オプション ハードコアモード 無効 キルカメラ許可 無効 ヘッドショット限定 無効 レーダー常時オン 無効 リスポーンのオプション リスポーンディレイ なし 強制リスポーン 有効 連続リスポーンディレイ なし ライフ&体力のオプション ライフの数 1ライフ 最大体力 カスタムクラスを有効にすると設定不可 体力自動回復 〃 チームオプション 観戦 チームのみ 同士討ち 有効 カスタムクラスの武器制限について 使用可能武器 アサルトライフル M16 ENFIELD M14 GALIL FN FAL AK47 COMMANDO サブマシンガン MP5K SKORPION AK74u SPECTER スナイパーライフル L96A1 ハンドガン すべて使用可能 ※ スピードローダーについては現在検討中 アタッチメント 使用不可 リーサル フラグ タクティカル ウィリー・ピート フラッシュバン キルストリーク 使用禁止 PERK PEAK 1 ハードライン(他のパークを選ぶと服装が変わるため) PEAK 2 ウォーロード PEAK 3 ハッカー 武器所持規制人数 アサルトライフル 制限なし サブマシンガン 2名まで スナイパーライフル 1名まで 使用マップ(仮) FIRING RANGE GRID HANOI SUMMIT VILLA
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/54.html
概要 このページは第2回当情報局主催Call of Duty Black Ops2 S&D大会リーグ予選に関する日程・成績等を掲載するページです。 なお第1マップのホストは下記に掲載した試合の左側のチームです。 Aブロック 8月23日(土曜日) 第1試合(21:30~22:30) HALCYON vs Elf Gaming 2-0 第2試合(22:30~23:30) RFC2 vs Forte 0-2 8月24日(日曜日) 第1試合(21:30~22:30) HALCYON vs RFC2 1-1 ForTe vs Elf Gaming 2-0 第2試合(22:30~23:30) ForTe vs HALCYON 2-0 RFC2 vs Elf Gaming 2-0 成績 チーム名 勝ち点 ラウンド差点 1位 ForTe 9点 +30 2位 RFC2 4点 +13 3位 HALCYON 4点 +13 4位 Elf Gaming 0点 -32 Bブロック 8月23日(土曜日) 第1試合(21:30~22:30) ROM3 vs Zest 2-0 第2試合(22:30~23:30) らくすホモじゃね♂ vs Zest 2-0 ROM3 vs 中小企業 2-0 8月24日(日曜日) 第1試合(21:30~22:30) らくすホモじゃね♂ vs 中小企業 1-1 第2試合(22:30~23:30) ROM3 vs らくすホモじゃね♂ ROM3の不戦勝 中小企業 vs Zest 2-0 成績 (チーム名 勝ち点 1位 ROM3 9点 +28 2位 中小企業 4点 +3 3位 らくすホモじゃね♂ 4点 -6 4位 Zest 0点 -25 Cブロック 8月23日(土曜日) 第1試合(21:30~22:30) ゴリゲリ vs AIOS 未実施 AIOS不戦勝 第2試合(22:30~23:30) らぱんげ~みんぐ vs AIOS 2-0 IBiS vs ゴリゲリ 未実施 IBiS不戦勝 8月24日(日曜日) 第1試合(21:30~22:30) IBiS vs らぱんげーみんぐ 2-0 第2試合(22:30~23:30) IBiS vs AIOS 2-0 らぱんげ~みんぐ vs ゴリゲリ 2-0 成績 チーム名 勝ち点 (ラウンド差点については省略) 1位 らぱんげ~みんぐ 9点 2位 IBiS 6点 3位 AIOS 3点 4位 ゴリゲリ 0点
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/100.html
このページはXBOX360版 Call of Duty Black Opsで主に使用されているS Dのプライベートマッチ用ルール(いわゆるプラベサーチ)について解説します。 試合は攻撃側・防衛側ともに5名ずつの計10名で行うのが通常です。 ゲームモードのオプション タイムリミット 2.5分 起爆タイマー 45秒 設置タイム 5秒 解除時間 7.5秒 マルチボム 無効 ラウンドスイッチ 4ラウンド毎 ラウンド勝利数の上限 8ラウンド 全般オプション ハードコアモード 無効 キルカメラ許可 無効 ヘッドショット限定 無効 レーダー常時オン 無効 リスポーンのオプション リスポーンディレイ なし 強制リスポーン 有効 連続リスポーンディレイ なし ライフ&体力のオプション ライフの数 1ライフ 最大体力 カスタムクラスを有効にすると設定不可 体力自動回復 〃 チームオプション 観戦 チームのみ 同士討ち 有効 カスタムクラスの武器制限について 使用可能武器 アサルトライフル M16 ENFIELD M14 GALIL FN FAL AK47 COMMANDO サブマシンガン MP5 AK-74 miniuzi スナイパーライフル M40A3 R700 ハンドガン すべて使用可能 アタッチメント 使用不可 リーサル フラグ タクティカル 閃光弾 スモーク キルストリーク 使用禁止 PERK PEAK 1 弾薬帯 (ない場合は爆弾処理半) PEAK 2 動力を止めろ PEAK 3 ディープインパクト 武器所持規制人数 アサルトライフル 制限なし サブマシンガン 2名まで スナイパーライフル 1名まで 使用マップ Backlot Crash Crossfire
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Call of Duty Black Ops の秀逸なエンブレム@wikiへようこそ このサイトは、Call of Duty Black Ops の秀逸なエンブレムを紹介するwikiです。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 管理人からのお知らせ wiki作成しました。皆さんグランプリ目指して頑張ってくださいw 2011/03/07 お問い合わせは、左上バーの「ツール」>「このwikiの管理人に連絡」からお願いします。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8417.html
Call of Duty Black Ops Cold War 【こーるおぶでゅーてぃぶらっくおぷす こーるどうぉー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/S(*1)Xbox OneWindows(Battle.net/Steam) 発売元 Activision 開発元 TreyarchRaven Software 発売日 2020年11月13日2023年3月9日(Steam) 価格 8,690円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 舞台は再び東西冷戦期へ日本語版は過剰な規制あり Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 キャンペーン ゾンビ 問題点 キャンペーン マルチプレイ ゾンビ その他 総評 余談 概要 『Call of Duty Black Ops』シリーズの第5作であり『Black Ops 2』以降の未来路線ではなく久しぶりに過去の時代を描く作品。 時系列としては『Black Ops Declassified』の後で『BO2』より前である。『Black Ops 4』ではキャンペーンが削除されていたが本作では存在する。 また、前作の『Modern Warfare (2019)』と同じくクロスプレイに対応している。 なお、本作の発売は次世代機の発売日の数日後である為、事実上のローンチタイトルのようなものである。 評価点 シリーズ恒例の高品質なグラフィック グラフィックに関しては最早言わずもがなで非常に美麗であり、ムービーシーンでは『MW(2019)』より進化したグラフィックを堪能することができる。 モデリングに関しては細かく作られており、皺などの表情は自然で美しい。 ライティングの陰影は丁寧に描かれ、リアリティ満載で臨場感溢れており、見応え抜群である。 『MW(2019)』と比べてモーションブラーが抑えられており、リアルさと視認性が両立されている。 良質なBGM 『BO』シリーズ恒例の良質なBGMが流れる。特にマルチプレイヤーの待機画面や試合が終わった後のリプレイ等で流れるBGMは好評である。 1980年代らしさがあるとは言い難いが『BO』らしさは強い。 80年代の雰囲気 1980年代のマイアミやカセットプレーヤー、バトルパスで手に入り、ゲーム内で流すことができる当時のヒットソングは好きな人にはたまらない出来になっている。 『Grand Theft Auto Vice City』等の雰囲気が好きな人はかなりハマるデザインになっている。 ただし、後述の時代錯誤要素が若干それを殺してはいる。 キャンペーン 冷戦を舞台にしたステージ 今作も冷戦をうまく舞台にしたステージが多い。ベルリンの壁を越えての諜報、ソ連の秘密訓練施設、果てはKGB本部への潜入などスパイの 極秘任務を存分に体験できる。 オリジナル版の正統な続編であること。 『BO2』以降、放置されていた『BO』のストーリーの正当な続編と言える内容である。 メイソン、ウッズ、ハドソンらの続投はファンにとって大変嬉しく、進化したグラフィックで再び彼らの掛け合いとともに戦えることは評価される。 ソ連側には因縁の相手であるクラフチェンコも登場する。 オリジナルからの放置されていた伏線の回収 オリジナル版から10年放置されていた「ペルセウス」等の伏線が本作でやっと回収される。 『MW(2019)』とのつながりを匂わせる要素。 キャンペーンに若き日の「イムラン・ザカエフ」が登場(しかも選択によっては殴れる)したり、『Warzone』でも過去のヴェルダンスクが登場する。 オリジナル版のオマージュや小ネタを無理なく盛り込んでいる。 『MW(2019)』とは違い、その場に無理矢理ねじ込んだような名言ではなく場面場面がオリジナルを想起させるものになっており、ファンサービスとして違和感もない。 『BO』のステージに再訪する場面もあり、メイソンが数字のフラッシュバックを起こすなどの演出もある。 また、マルチプレイヤーのマップ『カルテル』では『BO2』にてメイソンらを親子二代に渡って苦しめる悪役であるラウル・メネンデスの肖像画が飾られている点も繋がりを感じて良い。 システム面でも後述の分岐があるシナリオ、プレイヤーの設定を自分で決められるなど、過去にあった要素も部分的に存在している。 選択肢のあるシナリオ 本作では仲間や敵との会話時に選択肢があり、それによって会話の内容が一部変化する。また、生死を選択する場合もありストーリー分岐に影響する。 魅力的な新キャラクター 本作で初登場するラッセル・アドラーは80年代のスパイ映画等で活躍した名優である若き日のロバート・レッドフォード氏を強く意識したようなデザインであり、個性も強くポッと出感も少ない。 ゾンビ ゾンビモードがカジュアル向けに遊びやすくなっている。 『BO4』までは初期武器がハンドガンのみだったが本作ではマルチプレイヤーに登場するすべての武器が使用可能であり、なおかつゾンビモードで武器レベルも上げることができる為、『MW』の問題点だった武器レベル上げ問題を改善している。 アップデートで追加された武器も最初はゾンビでは解放方法がなく、マルチでしか解放できなかったが現在はゾンビでも可能。物によってはマルチで解放するより楽なものもある。 また攻略に必須である「パックアパンチ」への道のりの謎解きがかなり簡単になっており、初心者でも調べれば直ぐに覚えられる。 マルチプレイヤーのオペレーターを使用することができるところもポイントが高く、どのキャラもゾンビを倒すと色々なセリフをぼやく。 設定上は敵対しているアドラーとスティッチを一緒にゾンビと戦わせたりできる点も面白い。 ただし、従来とはかなり異なる仕様であるため一部のファンから不評な点もあるが後述。 WAVEの節目で脱出することができるようになり、厳しいと感じたら離脱することもできるようになった。 従来のWAVE方式とは別の新しいモード『OUTBREAK』が追加された。 広大なフィールドを探索し、与えられたミッションをこなしていくモード。マップもシーズン毎に追加されていく。 WAVE方式の亜種『ONSLAUGHT』も追加された。 マルチプレイのマップを回り、ダークエーテルオーブ付近の指定された範囲でゾンビたちと戦う。 パックアパンチ等はなく、エリート等強敵を倒した際にドロップするアイテムで強化していく。 定期的に新要素のアップデートも入るため、間口を広げたことや武器育成共通化、後述大量の問題点を抱えたマルチプレイのこともあり、相対的にも絶対的にも評価自体は上がった。 問題点 キャンペーン 総取り換えされたキャスト 今作では原語版も日本語吹き替え版もキャストが予算の都合か全員変更されている。 もともとこの問題は『BO4』にも存在しており、メイソンの声優は堀内賢雄氏のままだったが、今作では何故か『MW』シリーズでソープを演じた岡林史泰氏に変更されており、余計違和感が強い。 声優自体はメジャー作品に出演している名の知れたプロの声優ではあるが、今までの吹き替え声優が一度は聴いたことがある誰でも知ってるようなベテラン声優であったがゆえに違和感しかない。 原語音声では流石にハリウッド俳優を呼ぶのが厳しかったのかサム・ワーシントン氏やエド・ハリス氏は起用されていないが日本語吹き替え程違和感は強くない。 また、ウッズの原語声優も変更されているが、こちらは演技をかなりオリジナル版に似せている。 必要性の不明なバッドエンド + 以下キャンペーンのネタバレが含まれるため折りたたみ キャンペーンの破綻している部分 主人公のベルは元々ペルセウスの部下(*2)であり、同じくペルセウスと繋がりがあったテロリストであるアラーシュにより「ライバルは潰しておく」という名目で撃たれたということが明かされるのだが、あまりに唐突で尚且つ自分の立場を危うくしかねない行為であるため、何故そんなことをする必要があるのか説得力を持たせることができていない。 終盤の選択によってはアドラーたちやウッズとメイソンを殺すことになるが、別に続編やマルチプレイヤーにつながるわけでもないのにわざわざつながらないエンドを作る意図が意味不明である(*3)。 シリーズの人気主役キャラがモブと変わらない耐久度でアッサリ死ぬというのも違和感が強く、ブルータルキルが行えるせいでメイソンを肉壁にしてウッズに撃ち殺させられるというのも趣味が悪く感じる。 また、終盤でヘレンとラザーのどちらか一方の命しか救うことができない選択肢が現れるのだが、マルチプレイヤーを見る限りラザー死亡ルートが正史である為この選択肢も入れた意図が不明である(*4)。 この救出した一名についても敵対ルートを選べば当然殺すことになる。 なお、正史で死亡しているラザーは何故か2022年5月にLazar Operator Bundleが発売され、マルチプレイヤーで使用可能なキャラとなった。 最後にアドラーたちを裏切る選択をした際、ペルセウス側に時間内に連絡をしておかないと最後の戦闘がなくなり、会話してすぐベルが撃ち殺されて終わりとなる。 全体の展開そのものも、初代『BO』でメイソンに起きたことを焼き直ししているだけの部分も多く、東西の立場を逆にしただけとの意見も多い。 蚊帳の外感があるオリジナル版のキャラ 登場こそしているが(メインの登場人物ではない為か)ハドソン以外はベルの秘密を知らなかったり、ほとんど補助的な作戦を受け持ったりとヤマンタウ(*5)でのミッション以外は作戦に参加してるだけ、感が強い。 ハドソンに関しても『BO2』の時点で扱いの片鱗を見せていたが本作ではそれ以上に若干ヘタれており、ウッズに殴られる程度でほとんど活躍することはない。それでいてベルの素性を知っているため終始プレイヤーに懐疑的な態度を続ける。『BO』でのカッコよさは何処へ行ってしまったのだろうか。 相変わらず雑な東側のディティール ソ連や東ドイツの兵士がスウェーデン製の銃器を使っていたり、ソ連の重装兵がアメリカ製のLMGを使っていたり、サイドアームが全て1911だったりと『CoD』シリーズ恒例の雑さである。 また、東ドイツの訓練施設に潜入するミッションでは使うことはできないが何故か『Modern Warfare 2 Campaign Remastered』から使いまわしたであろうグロック18C(*6)が置いてあったり、オペレーションレッドサーカスでは『BO4』に登場したストライフ(*7)が机に置いてある(*8)。 おそらくストライフに関してはプレースホルダーに『BO4』のモデリングを使用していたものを変え忘れたものだと思われるがかなり目立つ。 ゾンビモードのイントロカットシーンやキャラのスキンのホルスターにはマカロフやトカレフが登場しているのだが、何故時代背景にあっているのに出さないのか意味不明である。 大きく劣化したリロードモーションや銃声 本作では『MW(2019)』とは違い、動きが硬く挙動がかなり不自然で銃声もしょぼい合成音である為に見劣りせざるを得ない。銃の質感もテカり方等が前作とは異なっており好みが分かれる。 『MW(2019)』であった弾薬切れを起こした状態で銃器を眺めるときちんと薬室やマガジンから弾薬が無くなっているといった表現も今作にはなく、弾切れのはずなのに銃器を眺めると何故か一発入ってるという奇妙な状態になっている。 また、三人称視点のモーションも従来作に近いぎこちなく不自然なものとなっている。 その上、何故かリボルバーに拡張マガジンを装着することが可能でそれを眺めてもシリンダーには6発しか入っていないのに何故か12発撃てるという物もある。 もっとも、『MW(2019)』の拘りがオーパーツすぎるというのもあるのだがそれにしても違和感が強い。 マルチプレイ 本作最大の不評点。他モードについては難はありつつも評価点もあるが、マルチについては未来戦が続いた時期よりも評判が悪い。 武器バランス 本作はシリーズの中でも武器カテゴリ間の格差が大きく、アサルトライフル(AR)・サブマシンガン(SMG)が他カテゴリに比べ明らかに弱くなってしまっている。 本作は被弾によるブレがないこともあり、上記の武器で先にダメージを与えて始めても、キルタイムの短いライトマシンガン(LMG)・タクティカルライフル(TR)(*9)、一撃キルのスナイパーライフル(SR)に撃ち返され、逆に倒されてしまうことが多い(*10)。 被弾のブレについては、2021年5月の調整でSRのみ追加された。 さらにはセカンダリにショットガン(SG)が無条件で持つことが可能で近距離もカバーされてしまい、よりAR/SMGの立場が弱い。ショットガンを除いても、同じく近距離で強力な2丁拳銃がある。 そもそもARに至ってはハンドガン1丁持ちと同等以下のキルタイムである。 また、ハンドガンにも当然アップデートで新武器が追加される。これによりフルオートと中折式ショットガンタイプが追加され、自衛の手段自体多様化。当然すべて2丁拳銃が可能。 基本HP設定が150なことも上記武器バランスに拍車をかける。AR/SMGはキルタイムが長くなってしまったが、他はほぼ従来のHP100の時代の作品と変わらない。 SRは当然即死があり、即死範囲外でも瀕死。LMG/TRも3-4発ほどでキル可能。AR/SMGは当然それ以上の弾数が必要。 このような惨状にもかかわらず、一部AR/SMGの弱体化(*11)がしばしば行われている。 これはリーグプレイモード(*12)での優劣のみを参考に調整されているためであるのだが、「AK47」はリーグプレイでは使用不可能となっているにもかかわらず弱体化を受けており、疑問の声が上がっている。 また、リーグプレイモードはLMG/TR/SGが使用不可なことで公開マッチよりはまともに対戦ができるものの、使用される銃はAR中最高の反動制御を誇るKRIG6、SMGは高火力なAK74uの使用者がほとんどで、サーチ&デストロイの際に一部SRが使われる程度である。カテゴリ内でも性能の格差が大きいことが見て取れる。 追加武器について アップデートで新しい武器が追加される。 バトルパスで開放するものについては簡単だが、問題はチャレンジで解放するタイプ。武器によっては縛りプレイのようなチャレンジをしなければならない。 新SMG解放にはSMGを、と同カテゴリ武器を使ったチャレンジクリアを求められるため、武器種によってはただの苦行。近接武器は当然ナイフを持たなければならず、定点芋プレイが横行する今作では苦痛を極める。 現在ではゾンビでも解放可能になったが、ワープする敵がワープした後2秒以内にキルなど自分の腕以外の要素に悩まされるものもある。 追加される武器は、シーズン初期こそ無難な性能であったが、シーズンが進むにつれてそれまでのバランスを考慮されていないかの如く極端な性能のものが目立つようになり、C58(*13)やPPSH(*14)、CARV2(*15)のようにまず選択肢に入らないほど弱いものや、EM-2(*16)やTEC-9(*17)、マーシャル(*18)のように環境を一変させてそれ一択となるほど強い(*19)ものが多くなり不評を買っている。 特に(修正前の)EM-2とTEC-9はカテゴリ中最速キルタイムの上使いやすさも兼ね備えており、他のAR/SMGが全て産廃と化した(*20)。確かにAR/SMGカテゴリは非常に弱かったのだが、該当シーズンで全体のバランス調整をし始めた矢先に(*21)それらを無に帰す物を実装させたため、概ね酷評されている。 一例として、EM-2が登場するまでARの中で最もキルタイムが短かったFFARは、短射程・大反動・連射速度に対する弾倉容量の少なさといった明確な弱点がありバランスを取っていたのだが(*22)、EM-2は特定のアタッチメント(*23)を1つ付けるだけでそれを上回るキルタイム・十分な射程・制御しやすい反動と隙が無く、圧倒的な強さになってしまっていた。 ユーザーが求めたものはカテゴリ間格差の是正であり、既存武器の産廃化ではない。結局問題を解決する以前に新しい問題を生み出しただけであった。他のAR/SMGが同等の性能まで強化されていれば、ここまで問題にはならなかったのではという意見もある。 手抜き感のあるアタッチメント 『MW(2019)』の好評から本作でもガンスミスが実装されたが、前作のように銃を別のカテゴリに変更したりする柔軟な改造はほとんど行えず、グリップのアタッチメントはラバーでもないただのテープを貼っただけであり、前作で行えた設計図と設計図を組み合わせて自分だけの銃を作る…ということも出来ない。 これではハッキリ言って「ガンスミス」の名前を借りているだけで従来の作品と変わらない為、『MW(2019)』での人気に乗っかって名前だけ無理矢理詰め込んだ要素にも思える。 ほとんどの銃が同じ効果のアタッチメントで統一されており、差別化が無く選ぶ楽しみが無い。 アタッチメントの性能についても、性能の上り幅が強力なものとそうでないものの差が激しく、銃ごとのテンプレートが出来上がってしまい選択の幅を狭めてしまっている。それに伴い射程や火力・操作性の両立が可能となってしまったため後述のWARZONEでは本作の武器が強力になりすぎる要因となってしまった。 しかも今作はノーリスクでアタッチメントが5個つけられる。ガンファイター利用で最大8個まで装着可能。 フラッシュやスタンが機能不全に陥ったため、スモーク+サーマルの使用者が激増した。 また、従来作品で弱体化され続け、影が薄いながらも存在していたアサルトライフルのアンダーバレルグレネードランチャーや銃のペイント機能も本作にはない。 スコアストリーク関連 本作はスコアストリーク(*24)制を採用しており、アシストや占拠等でもポイントが入る。だが、実際は連続キルボーナスで莫大なポイントが入ってしまう。 オブジェクティブルール(*25)で目標に全く絡まないにもかかわらず、強力なストリークで相手を一方的に封殺できてしまうことが多々。 本来は目標付近で戦うことにより防衛ボーナスなどが付与され、積極的に勝利条件に関わる者ほどスコアが増えるようになっていたが、今作は上記連続キルボーナスが多すぎた為、リスクを多少負っても前に出てオブジェクトに絡んでキルを取るメリットが激減した。 また、今作は従来と違いデスをしてもストリークまでに稼いだスコアが共通ルールとしてリセットされない(*26)。 代わりにデスをしたら当然連続キルのスコアボーナスがリセットされる。これで開発は帳尻を合わせた…つもりであった。 結果、上記の強力な長射程武器で定点でキルし続けることで、ストリークを使用できてしまう状況が多発している。 また、前半/後半のラウンド制のドミネーションは、リセット無し仕様との相性が最悪である。前半で多くのプレイヤーがスコアストリークを取得できるため、後半では常に空爆や砲撃等何かしらのストリークが出続けてオブジェクト確保もままならない状況になるため、まともな試合になることは稀である。 前半も前半で、如何に相手にストリークを渡さず2拠点を抑えるかの戦いとなるため、ドミネーションルールとは思えない静けさっぷりとなる。抑えられた時点でほぼゲームが動かなくなるため、上述の状況も併せ「芋でもTDMのほうが割り切れるだけマシ」という声すらある。 連続キルのスコアボーナス前提かつデスリセットなし前提の設定値のため、ストリーク要請までの必要スコア自体が高い。 UAV要請に1000スコア必要(*27)。従来は連続5キル以下で呼び出せていたことを考えると単純な数値だけでいえば倍近く必要。スコアリセットこそされないが所謂初心者救済の意味合いでは一切ないといっていい。 必要スコアが多いため、試合途中参加になるとストリーク獲得がどんどん厳しくなっていってしまう。 ストリーク性能についても首をかしげる部分が多い。 エアパトロールは2400という中堅コストに対し効果が「現在展開されている航空支援を問答無用ですべて撃墜、効果時間中相手はは航空支援要請不可」である。 エアパトロールより低コストのストリークはUAVとCUAVのみであり、キル性能を持つ航空機やヘリはすべてこれより高コスト。そのため、高いコストを支払ったにもかかわらずパトロールに即撃墜されることもある。 一瞬横切るだけのナパーム爆撃ですらアナウンスを聴いて即要請で迎撃可能。後述の対空兵装を担ぐ理由がない理由の一つになっている。 エアパトロールに対抗できるのはエアパトロールのみ。つまり後出しされると制空権を握られ航空支援がしばらく封印される。 このため、相手上位ストリークに対抗するにもこちらの上位ストリーク維持のためにもエアパトロールが必須になる。入れておかない理由がないレベルとなっている。 カウンターUAVを撃ち落とすのにランチャー2発が必要。従来は一発撃墜が多かったため、慣れたプレイヤーほど硬く感じる。そうでなくてもリロードの遅いランチャーを使って落とすのは面倒。 後述のようにPerkが簡単に複数積めてしまうため、ランチャーをもたもた撃ってる暇があったらカウンター無効のPerkのあるカスタムに入れ替えたほうが早い。従来作以上に対空をするプレイヤーは少ない。 そもそもランチャー以外の対空手段も充実している。担ぐ意義も少ない。セカンダリにショットガン等強力な近距離戦選択肢があり、後述のように爆発物対策が強いため直接キルが狙いづらいのも大きい。 ワイルドカード・Perk・投擲物等 ワイルドカードは装備枠の上限を突破したりするシステム。『BO2』から実装された同名のシステムであるが、今作はPick10システム(*28)ではないため少し異なる。 今作はデンジャークロース(*29)、ロウブレーカー(*30)、ガンファイター(*31)、Perkグリード(*32)の4種から1つ選ぶこととなる。 この中でデンクロがダントツで使い勝手が悪く、ガンファイターとグリード使用者がほとんど。 TA製『CoD』恒例ではあるが、爆発ダメージカットPerkのフラックジャケットがカット率が高いため装備者が多く、爆発物で即死させられない事が多い。 同カテゴリにスタン等を軽減するタクティカルマスクを入れて二択にすることでバランスを取ったが、そもそも上記にあるようにロウブレーカーの時点でフラジャケタクマスの両立が可能。そのためPerkが解禁された時点で殆ど機能しなくなる(*33)。今作にはプレステージでのリセットもないため、一ヶ月もしないうちに対戦はフラジャケタクマスだらけとなった。 Perkグリード自体、従来はPick10システム時にアタッチメント等を犠牲にする代わり複数Perkというものであった。Perk6個所持はその他アタッチメント等をほぼ犠牲にする選択で、それ以外で同等になれるのは『Modern Warfare 3』のスペシャルストリーク(*34)を使用してキルをつないだ時ぐらいである。ノーリスクでPerk6種が完備されるというアッパーにも程がある代物が利用されないわけがなかった。 さらにフィールドアップグレードとしてトロフィーシステム(*35)があり、C4に至ってはジャマー(*36)にすら妨害(*37)される。 投げ物2個投げたところで下手をしたらトロフィー迎撃で相手にスコアを献上する羽目になる。弾丸増加も他のケア方法が多く、相対的に見てPerkやアタッチメントを削ってまで使う恩恵が少なすぎる。なにもないよりマシ程度。 本作はオペレーターに多くのボイスが用意されているのだが、そのままでは相手にも聞こえてしまう仕様になっている。Perkニンジャは足音と前述のボイスを静かにしてくれるのだが、これを付けるとオペレーターが全く喋らなくなってしまう。この作品に限らず音による索敵が重要のため本Perkを付けているプレイヤーは非常に多く、せっかく収録されたボイスが完全に無駄になってしまっている。 ニンジャPerk自体に対抗する手段が少ないのも使用率に拍車をかけている。 フラッシュ・スタンが機能不全、連キルが最重要となったため、タクティカルの選択肢はしなやすを体現するスティムかサーマル併用のスモークが鉄板。リーサルも付着即死があるセムテックスかダメージエリアが作れるモロトフぐらいしか選択肢がない。 マップ 広いマップの質が低い。特に「マイアミ」「カルテル」は不評である。射線の通る長いストレートも多く、上述してきた仕様と相まって、索敵のために前に出るのが非常に危険。 広いマップを辛うじて抜けても近距離での自衛力も高く、投擲物にも耐性がある状況がほとんど。打破する方法は尽く潰されている。 盾C4(*38)こそないが、かの悪名高い『Ghosts』と近い問題を抱える羽目になった。制作スタジオが別とはいえ、少しは考えなかったのだろうか…。 一部訳が微妙な部分がある。 マルチプレイヤーで「敵をキル」や「タンゴダウン」「マルチプルEKIA」というセリフを一切訳さずに使っているのは流石に違和感が強い。「敵を倒した」等に訳するべきである。 また、ストリーク関連で「こちら〇〇、××を要請する」と訳すべきセリフを、「〇〇は××を要請する」のように、キャラクターの発言としては間の抜けた翻訳にしてしまっている。 時代錯誤要素の多さ 舞台は東西冷戦後期でもある80年代なのだが(*39)、やたらと近代的な光学機器や銃器も登場し、多くが時代錯誤で架空デザインも相まってかなり偽物っぽい出来になっている。 オリジナルの『BO』でもあった問題ではあるが、こちらは当時としてはありえない小型化されたレーザーサイトなども登場している上に流石に2020年に発売されたホロサイト等を登場させるのは如何なものだろうか。 プレステージ要素を排除した結果、水増しともいうべき大量のアタッチメントを用意しなければならなくなった弊害。前作にも同様に性能差が微妙な大量のサイトなどの問題は存在したが、現代戦の作品だったため、時代錯誤要素にはなり得なかった。 こちらの要素は次回作である『Vanguard』にもさらに改悪されて実装されている。 一部マップに登場する自動車も明らかに2000年代以降の車種のものがある。 『BO』の時点でも時代を先取りし過ぎた銃等はあったが、ここまでは酷くはない(*40)。 また、マルチプレイヤーでは『BO2』に登場した人気マップである「RAID」や「EXPRESS」が登場するのだが、デザインが昔風にリメイクされているわけではなく『BO2』の2025年のデザインをそのまま持ってきている為、違和感どうこうの話以前の問題である。『BO』シリーズおなじみのNuketownはしっかり今作仕様の為に余計目立つ。 一応、車等は古いデザインのものに差し変わっている。 アップデートで「HIJACKED」も追加。こちらも見た目はそのままである。 ゾンビ ゾンビモードの大幅な仕様変更や消えたシリーズ共通のお約束要素 マルチプレイヤーでの武器を事前に持ち込む都合なのか『World at War』からあり続けたお約束要素である初期武器のピストルをパックアパンチすると弾が着弾した際に爆発する強化される要素が今作には無い。 また、ゾンビモード自体も要素が増えたとはいっても『BO4』以前のゾンビモード以上に作業ゲー色が強くなっており、人によってはすぐに飽きがきてしまう。 また、レベル上げではなく周回を重視してしまうとセミオートショットガン以外の武器は殲滅力に劣る為に使う必要性がほとんどない。 一応アップデートでエリート等強敵追加などマンネリ対策はしているが、極端に言えばゾンビをトレインしてキルの繰り返し自体は変わらず作業感の打破には至っていない。 弱点を覚えてしまえばエリートも単体ではさほど脅威にならない。 Perkやフィールドアップグレードが追加されていくが、育成アイテムは現状解放されている要素を育てきるのに必要な分が所持上限になっているため、アップデートの度にアイテムの溜め直しが要求される。 コンスタントにプレイしていればすぐに集まりはするが、それでもかなりのプレイ時間を要求される。 その他 見た目がポップすぎる課金スキン 『MW(2019)』からあった問題ではあるが、冷戦という本作の硬派な雰囲気を完全にぶち壊しており、その派手さは『MW(2019)』よりも悪化している(*41)。 特にウッズは今作の2年後には『BO2』にて騙されて親友を誤射した挙句、自身も両脚が破壊され車椅子生活となる過酷な運命が待っている。 しかし、本作のマルチプレイヤーではウッズにまでお世辞にも格好いいとは言えないクリスマスセーターといった派手な格好のスキンが存在しており、もはや墓荒らしの領域になってしまっている。 その為、そもそもマルチプレイヤーのオペレーターにウッズを出すべきではなかったという意見もある。 ウッズの扱いの一方、ハドソンは本篇に登場しているにも拘わらず発売から1年近く出番無しであり、その挙句に課金オペレーターとして追加という扱いである。 ウッズも悲惨な目に合う未来であるが、ハドソンは『BO2』で確実な死(*42)が待ち受けている。出られることがいいとまでは言わないが、本作と『BO2』で共に扱いの差がひどいのも事実である(*43)。 シーズン6にてようやくメイソンが追加されたのだが、こちらもオーロラをモチーフにした紫色に点滅するウルトラスキンが登場。 また、ウッズにはジョーカーのようなフェイスペイントが登場しており、やはり人気キャラの使い方を間違えている。 + ウッズのクリスマスセーター 上記のオペレータースキンに加えて、銃のスキンやカラフルな曳光弾も酷くなっている。 『BO4』にも存在したマスタークラフト銃(*44)やリアクティブ迷彩(*45)が追加され、中にはM16に映画『エイリアン』のフェイスハガーのような生物が纏わりついた、どこの層に需要があるのかもわからない気持ち悪いスキンも登場している。 曳光弾は2色のものが増え炎や電撃のエフェクトまで実装となったのに加え、ペイント弾やレーザーと言った派手な特殊弾が追加されており、中にはオシッコにしか見えないビールの曳光弾という意味不明なものまで登場している。 + ビールの曳光弾 ※グロ注意 ちなみに、派手な課金スキンは未来戦の『BO』シリーズで定番だったものである為、これらは長年に亘り未来戦を続けてきた弊害だと言えるだろう。 マルチプレイヤーのオペレーターにモブ兵士がいない。 本作のオペレーターには『MW(2019)』のようにモブ兵士を選択することができず、キャラクターもどれもこれも名有りキャラの訳ありエリートという構成である。 そのため、『Black Ops 3』以降のスペシャリスト路線のような違和感の強いものになっており、「戦場の一兵士になりたい」というプレイヤーを蔑ろにしてしまっている。 デフォルトで選べる兵士の時点で、名有りの陸軍レンジャー出身や第707特殊任務大隊出身という超エリートである。 架空銃の存在 『BO3』以降の『BO』シリーズでは架空銃が定番となっており、時代背景が未来であった為に納得できたが、今作では「80年代」故に違和感が非常に強い。 「KSP45」「LC-10」「CARV.2」等は既存の銃に異常なまでの架空デザインを行っており、デザインが近未来的になりすぎていて『BO4』以降での路線を捨てきれていない感が強く、偽物感も非常に強い。 過剰な表現規制 本作のレーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)であるにもかかわらず、CERO D(17歳以上対象)であった『MW(2019)』や悪名高い『MW2』よりも規制が激しい。 特に一切の出血描写が規制により無くなってしまった点は大きな痛手である。弾が当たったのかも分かりにくくなり、キャンペーンにおいても重傷を負ったキャラクターが全くそのように見えない等の矛盾点が発生してしまった(*46)。 翻訳関連にも規制の影響がみられる。上記バッドエンドでは核に関するあるやり取りが行われるのだが、その部分が丸ごと別の翻訳に差し替えられてしまっており、ストーリーがより一層意味不明なものになってしまった。 『Warzone』との悪影響 無料バトルロイヤルである『Warzone』で本作の武器等を使用することが可能なのだが、本作とは異なる性能となってはいるものの既存武器とのバランスが全く取れておらず、大部分が強武器となってしまっている。 上記の効果的かつどの銃でも使える一律なアタッチメントの存在も大きく、『MW(2019)』のアタッチメントと比較すると過度に強力である。 その上、『MW』の銃が最大でアタッチメントを5つまでしか装着できないのに対し、こちらはPERKを使えばノーリスクでアタッチメントを8つつけることができる点もそれに拍車をかけている。 従来の『BO』作品で採用されていたPick10システムがないことも原因に挙げられる オペレーターのスキン解放チャレンジ等に『Warzone』でしか解除出来ないものも存在している。当然全員が両方をプレイしているわけではない為、不便な仕様として認知されている。 「AK-47」「MP5」「1911」が『MW(2019)』にも今作にも存在する為、別仕様の同じ銃が存在している状態になってしまっている。 特に「MP5」はどちらのバージョンも有用な武器として使用者も多く、どちらを指しているのかについてユーザーの混乱を招いていることがしばしば確認される。 なお、「1911」は2021年12月のアップデートで最新作『Vanguard』のタイプも追加された為、現在は別仕様の「1911」が3つも存在している状態である。 総評 ストーリー面で高い評価を受けたオリジナル版からの続編としての出来はかなり良く、ゾンビモードの評価も高い。 だが、前年作『MW(2019)』からの劣化点や時代錯誤要素がかなり目立つのと、何より対戦バランスの悪さから評判を落としてしまっている。 特に対戦バランスに関しては、かの悪名高い『Ghosts』と比較されるレベルで、特定ルールでの対戦を崩壊させたとまで言われる始末である。 すべての要素で定点待ち有利、特に真新しい要素無し、と対戦目当てでの購入はオススメしづらい。 余談 今作の部分的な完成度の低さは、もともとこのゲームがSledgehammer GamesとRaven Softwereの共同で開発されていたベトナム戦争が舞台の『CoD 2020』を、開発スタジオ内でのトラブルからTreyarchに急遽開発元を変更して『BO』シリーズに方向転換したという噂があり、その開発の過程で細かい部分を凝ることができなかった可能性がある(参照)。 今作の断片的なベトナム戦争の描写はその名残とされる。また、2021年の最新作はSledgehammer Games開発の『Call of Duty Vanguard』である為、この噂の信憑性は高まっている。 本作の正式発表直前に予告映像となる「Know Your History」が公開された。この映像には東西冷戦期における様々な出来事の映像が映し出されるのだが、その中で天安門事件(1989年)に関するフッテージのみ削除された(参照)。 現在の『CoD』は中国でも発売される為に仕方ない(*47)のかもしれないが、かつてイランの宗教指導者の肖像画はいくら抗議されてもゲーム内から削除しなかったにも拘らず、たった1秒しかない天安門事件のシーンは公開からわずか5日で自主的に削除するActivisionの姿勢を嘆くファンも少なくはなかった。 Xbox版ではそれ以前の作品は海外版を買うと原語のみでしかプレイできなかったが、今作では海外版を買っても日本のXboxでプレイしていれば言語を日本語でプレイすることができる。 『IW』以降の国内『CoD』作品はディスク版が発売されていない為、パッケージで集めたいプレイヤーやクレジットカードを持っていないためにディスクで買うしか選択肢がないプレイヤーにとっては嬉しいポイントである。 2021年5月の80年代の映画とコラボイベント「80s ACTION HEROES」にて、80年代を代表する映画『ランボー』と『ダイ・ハード』とのコラボが行われた。 イベントでは『Warzone』のマップ上に『ダイ・ハード』のナカトミプラザが出現し、両作品の主人公であるジョン・ランボーとジョン・マクレーンが登場した。 キャラの吹き替えに関しては従来作品のように原作映画の吹き替えを担当していない別の声優…かと思いきやランボーにはシルヴェスター・スタローン氏のフィックス声優であるささきいさお氏が、マクレーンには『ダイ・ハード』で担当したことはないがブルース・ウィリス氏の吹替経験が多い磯部勉氏が起用されており、原語版の声優も代役ではなく演じた本人達が担当している。 ただし、原語版はどちらのキャラクターも新規収録ではなく原作映画のボイスを切り抜いたものらしく、80年代の映画からの切り抜き故に音質が悪くて浮いてしまっている上、微妙に噛み合わないセリフも多い(*48)(*49)。 また、『ランボー』のバンドルは原作にも登場したAK47・M60・ランボーナイフが収録されているが、『ダイ・ハード』のバンドルはMP5こそ原作にも登場してマクレーンが使用しているものの、AUGは悪役のカールが使用している銃であり、FARA83に関しては全く関連の無い銃であるうえ、原作のマクレーンの銃の代名詞ともいえるベレッタ92Fが『BOCW』には存在しないためにファンにはむず痒い状態となっている(*50)。 さらに吹き替えの誤訳がこちらにも存在しており、ランボーは『Warzone』でのアイテム要求時のセリフで「こいつが欲しい」と訳すところを「こいつが欲しかった」と過去形にしてしまっているうえ、ささきいさお氏が感情を込めてそのセリフを読み上げている為、頻繁に使うアクションにもかかわらず非常に不自然になっている。 なお、前年の『MW(2019)』のハロウィンイベントでのコラボで登場したのは既存オペレーターのスキンだったのに対し、本作の場合は本人がオペレーターとして参戦している。いずれも期間限定配信であった為、現在では入手不可。 2021年10月のハロウィンイベント「The Haunting」にて、人気ホラー映画である『スクリーム』と『ドニー・ダーコ』とのコラボが行われた。 このコラボでは『スクリーム』のゴーストフェイスがオペレーターとして参戦し、『ドニー・ダーコ』に登場する「銀色のウサギ」を模したオペレータースキンが配信された。 なお、このイベントの1ヶ月前にはイギリスの人気コミック『ジャッジ・ドレッド』の主人公である、アンチヒーローのジャッジ・ドレッドを模したオペレータースキンも配信されている。これらも期間限定であった為、現在では入手不可。
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/187.html
Shangri-La 概要 ギミック電源 ミステリーBOX マップ解説 攻略 謎解き(メインイースターエッグ) イースターエッグ 概要 DLC『zombies chronicles』に収録されているマップのひとつ。Call of Duty Black Opsからのリメイク。 初期部屋に繋がる通路には槍の罠、移動速度が大幅に低下する沼の迷路に、地面から現れる特殊ゾンビ、パワーアップを盗むサル、その上マップは全体的に狭い場所が多くとても難しいものとなっている。 Pack a Punch(武器強化)はあるが、いつでもアクセス出来る訳ではない。 また、乱入ラウンドは無い。 ギミック 電源 電源を入れると以下の事が可能になる Perkドリンクの購入 トロッコの使用 Pack a Punchマシーンの解放 ミステリーBOX 武器ガチャ、テディベアが出現すると別の場所に移動する。 また、マップ専用のワンダーウェポン『31-79 JGb215』が出現する。詳細はゾンビモード/武器一覧へ マップ解説 攻略 謎解き(メインイースターエッグ) イースターエッグ